〒144-0047 東京都大田区萩中2丁目8-10 ポンテドゥーエ1F
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日・祝 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
10:00~13:30 | ● | ● | ● | / | ● | ● | / |
15:00~19:00 | ● | ● | ● | / | ● | ★ | / |
★土曜は18時まで 休診日:木・日・祝
※電話受付は9:45~となります。
2025年1月21日
こんにちは。
大田区で開院しております【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】です。
離乳食についてお悩みなことはありませんか?
開始のタイミングや食べ進め方、なかなか食べてくれない・吐き出されてしまう、食欲がありすぎて落ち着いて食べてくれない etc.…
最近では食に対して関心が少ないお子さんも珍しくありません。
離乳食は、母乳やミルクを卒業して大人と同じような食事ができるようになるまでの大切なステップです。
ここでは、健康なお口を育てるための離乳食づくりについてお話しします。
「月齢に合わせて離乳食を進めなければいけない」とお考えの保護者様が多くいらっしゃるように感じますが、実は月齢というのはあくまでも目安であり、お子様ご本人の歯の生えるペースや唇・舌の使い方などに応じて進めることで、「食べる」機能が身に付いていきます。
離乳食を進めるなかで、
・唇を閉じて食べ物を捕える
・舌の動きによって「飲み込む」
・舌と上顎で「押しつぶす」
・前歯で「噛みきる」、奥の歯ぐきで「すりつぶす」
という動きを段階的に習得していきます。
大切なことは、まずはしっかりと、唇と舌の力をつけることです。
唇と舌を鍛えることで顎だけでなく、正しい姿勢を覚えていく上でも大切です!
味覚は生後3ヶ月くらいがもっとも敏感で、刺激物や味の濃いものを食べるうちに次第に低下するとされていますので、離乳食の時期にさまざまな「味」に触れることが大切です。
食材本来の「おいしさ」を伝えるために、うすい味を基本としましょう。
素材そのものの味や匂い、食感などを楽しめる献立がおすすめです。
離乳食の進め方は、お口の機能の生育に非常に大切です。
当院では、お子さまの成長に合わせた離乳食の進め方についてのアドバイスをさせていただいております。
栄養士が在籍していますので、お気軽にご相談ください。
【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】は京急空港線「糀谷駅」から徒歩5分です。
待合室は港、診療室は昔の客船をイメージしており、楽しく過ごせるキッズスペースもご用意しています。
2025年1月6日
こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】です。
食べることは健康の土台です。
お子さんのすこやかな成長のために、小さいころに正しい食習慣を身につけることが大切です。
栄養バランスなどの知識と健全な食生活を実践できる力を育てることを「食育」といいます。
当院では、「食育」にも力を入れて、お子さんの健全な発育をサポートしています。
食事の際は、歯・舌・唇、お口周りの筋肉を使って、しっかりと噛むことが大切です。
近年、加工食品や脂質の多い食品などやわらかいものをよく食べるようになった、食事の時間が短くなった、といった理由で、しっかりと噛む習慣が身についていないお子さんが増えています。
よく噛むことで、
・栄養の吸収がよくなる
・胃腸への負担が軽減される
・脳細胞の働きを活発にする
・味覚が発達する
・肥満予防につながる
・顎の発達が促される
・細菌感染を防ぐ
というメリットが期待できます。
反対に、しっかりと噛めていないと、お口そして全身の健康状態に悪い影響をおよぼす恐れがあります。
そのため、当院の「食育」では、しっかりと噛める力を育てることに力を入れています。
当院では栄養士が、お子さんの成長に必要な栄養素や適切な食事のとり方についてのアドバイスを行っています。
「どうして歯科医院に栄養士?」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
よく「食べているもの」や「食べ方」などは、お子さんの健康や成長に大きく関与します。
しっかりと噛むことで、歯や顎の骨の成長が促され、お口全体そして、全身の健康につながるのです。
例えば、栄養バランスの取れた食事がむし歯や歯周病の予防につながることや、咀嚼(そしゃく)力が全身の健康に影響を与えることなど、食育や栄養はお口の健康と深い関わりがあります。
つまり、お口を診る「歯科医院」だからこそ、食育・栄養を取り入れた診療をご提供することで、患者さまがよりいっそう、すこやかな生活を送るお手伝いさせていただくことができるのです。
当院では、栄養士によるアドバイスに加え、舌・唇・お口まわりの筋肉の使い方についての指導も行っています。
乳歯が生えはじめてから、永久歯へと生え変わるまで、お口の中は常に変化していて、年齢に合わせた食事やトレーニングを行うことが大切です。
「にらめっこしましょあっぷっぷ」など楽しみながら徐々にトレーニングしていくと続きやすいですよ。
お子さんと一緒に楽しく「食育」に取り組めるように、さまざまな工夫を行っていますので、まずはお口のチェックにお越しください。
【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】は京急空港線「糀谷駅」から徒歩5分です。
待合室は港、診療室は昔の客船をイメージしており、お子さんが楽しく過ごしていただける空間をめざしています。
キッズスペースもご用意していますので、ご家族の皆さんでお越しください。
2024年11月28日
こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】です。
妊娠中は、お口の健康管理も重要です。
妊婦さんの歯科検診を受けることで、むし歯や歯周病を早期に発見・治療し、お母さんと赤ちゃんの健康を守ることができます。
今回は、大田区で受けられる妊婦歯科健康診査(妊婦歯科検診)と当院のサポート体制についてご紹介します。
妊婦歯科健康診査(妊婦歯科検診)は、妊娠中の方を対象にした歯科検診で、むし歯や歯周病のチェックを行います。
妊娠中はホルモンバランスの変化により歯ぐきが炎症を起こしやすく、歯周病が進行するリスクが高まります。
歯周病は早産や低出生体重児の出産リスクを高める可能性があるため、妊婦歯科検診を受けることがお口と全身の健康を守る上で非常に重要です。
妊娠中は特に、お口のケアがいつも以上に必要となります。
妊娠中には次のような要因で、むし歯や妊娠性歯肉炎が起こりやすくなります。
女性ホルモンの増加
歯周病菌が活性化し、歯ぐきの毛細血管が拡張して炎症が起こりやすくなります。
唾液分泌の減少
唾液による自浄作用が低下し、お口の中が酸性に傾きむし歯のリスクが増加します。
つわりによる食生活の変化
酸味の強い食べ物や甘いお菓子を好むようになったり、食べる回数が増えることでむし歯が進行しやすくなります。
歯磨きの困難さ
つわりで歯磨きがつらくなるため、口腔ケアが不足しがちです。
こうした変化は身体に負担をかけるだけでなく、歯とお口の健康にも影響を及ぼす可能性があります。
大田区では、妊婦歯科検診を無料で受けることができます。
妊娠中に1回、区内の指定歯科医療機関で受診できます。健診内容には次のような項目が含まれます。
・むし歯のチェック
・歯周病のチェック
・歯ぐきや口腔内の健康状態の確認
※エックス線撮影や治療(歯石除去やむし歯などの治療)は保険診療(有料)です。
お母様が安心して出産を迎えることが出来ますよう妊婦歯科検診をぜひご利用ください。
当院は、大田区の妊婦歯科健康検査の実施医療機関です。
そのため、妊婦歯科検診を無料で受けることができます。
受診の際には、お電話予約のうえ、母子健康手帳と「母と子の保健バック」の「受診票セット」に入っている妊婦歯科健康診査受診票をご持参ください。
対象者 | 大田区内に在住する妊婦さん |
---|---|
受診方法 | お電話(03-5735-5735)にてご予約のうえ、母子健康手帳と受診票をご持参ください。 ※「母と子の保健バック」の「受診票セット」に妊婦歯科健康診査の受診票が入っています。 |
内容 | 妊婦の歯科検診 |
料金 | 無料 |
当院には栄養士が在籍しており、つわりがつらい妊婦さんへの食事指導も行っています。
酸味の強いものを好む場合や、食事回数が増える場合でも、お身体に負担をかけない適切な食事方法をご提案します。
妊娠中の時期からしっかりとケアを行うことで、出産後のお子さまの健康をよりよいものに導くお手伝いをしています。
大田区の妊婦歯科検診をお考えの方は、ぜひ【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】にお越しください。
妊婦さんの不安を軽減するため、経験豊富なスタッフが丁寧に対応いたします。
当院は、妊婦さん向けの歯科検診だけでなく、産後の赤ちゃんや親御さまのケアもトータルでサポートしています。
当院院長は小児歯科専門医です。
小児歯科認定歯科衛生士も在籍しております。
大田区内で安心して通える歯医者をお探しの方は、ぜひ当院にご相談ください。
2022年9月17日
来週20日火曜日の診療に関しまして台風の状況次第で予約の変更をお願いする場合がございます。現在気象庁の情報や進路を注視しております。診療体制に変更が出る可能性が高いと判断した時点で当院ホームページ、インスタグラムにて掲示させて頂きます(職員の出勤が厳しい場合、個々の患者様への電話連絡が困難の可能性もあります)ご迷惑をおかけして大変申し訳ありませんが患者様、職員の安全確保のためご理解ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。17日の現時点では20日火曜日は通常通り診療を行う予定でございます。
院長
2022年4月2日
おはようございます。新年度が始まりました!当院も2名の新人歯科衛生士が入社いたしました。思えば私も十数年前には同じように新人だったな〜と懐かしい思いで辞令交付を行いました。二人共初日から元気に仕事を覚えようと頑張っております、ぜひ温かく見守っていただけましたら幸いにございます。当院にご通院されるお子様も学年が上がられたり、幼稚園、小学校、中学校、高校にご入学されたり、ご卒業されたりと皆様の成長を真近で感じさせていただいております。皆様本当におめでとうござます。先日まで小学生だったお子様の中には中学校に入学した途端に「敬語」になってしまうお子様もおり、寂しさも感じることもございますが・・・ 笑
当院はご通院いただいておりますお父様、お母様、ご妊娠されている方も診療させていただいております。お口のトラブルなど新年度になり新たに気になるような事がございましたら、ぜひご相談ください。
引き続き宜しくお願い申し上げます。
2022年3月28日
はやいもので3月も終わりに近づき、新社会人が始動しはじめる4月を迎えます。当院もやる気みなぎる新社会人の歯科衛生士2名が新たに仲間に加わります。
昨今若い世代をz世代と呼び、コミュニケーションが苦手とか、人との関わりを嫌うなどとかネガティヴな言葉として取り上げられている印象が強いのですが、そう感じるのは私だけでしょうか?
当院も歯科衛生士を目指す学生さんの研修施設になっておりますが、彼らを見てると20数年前の私よりよっぽどちゃんとしてると感じます 笑
すいません私自身がお世辞にも出来の良い学生ではありませんでしたので 苦笑
確かに何かを調べる際にスマホやパソコンを多用する傾向はありますが、探究心や積極性をもって勉学に励む姿は昔と変わらないと思っています。
むしろこのようなご時世で、いろいろとチャレンジするチャンスがない、経験や体験ができない事のほうが心配でなりません。
私が専門学校や短大で担当する小児歯科学や災害時医療学の講義では必ずノートや資料に手で書き込むように指導します。言うまでもありませんが書くことで記憶と記録に残り易いからです。
学生教育にいまも携わらせて頂いてる立場として昔より字を書く量がかなり減ってると痛感します。また絵も描かなくなっており、歯の模式図もなかなかすごい絵を描いてくれる学生さんも稀にいます。
手で描く、書くことの大切さを日々痛感します。
とは言っても私も日本語、文章作成が苦手なのでいつもスタッフに助けてもらってますが 笑
話はそれますが、ルールが守れなかった場合に注意する事はどうなのか?を自分なりに考えてみました。
昔より注意する時はその5倍はフォローするようにしてます。やはりシビアにはなります。しかしながら、オーバーかもしれませんが注意したあとの彼らの成長はその10倍に感じます。また故野村監督(ヤクルト→楽天)も自著の中で、なぜ注意されたのかを丁寧に説明しているとあります(コーチ陣にも徹底していたようです)。私も、当院職員もそのように心がけながら日々の教育に携わらせていただいております。
そのような中で気がつくのは、やはりパワーの源は笑顔!
お子様たちの笑顔や笑い声は最高のパワーを私たちに与えてくれます。本当にありがたいです。
注意をするときは、言う側も言われる側も実は繊細です。
言うからには覚悟と相手へのリスペクトとを持つのは当たり前ですし、そこには最低限の信頼関係は必須なのかなと思います。
私自身が小児歯科医だからかもしれませんが若い人々の未知なる探究心は探り、掘り当ててはじめてわかるものだなと思います。
おこがましいかもしれませんが、z世代こそ未来の輝ける人財なんだと証明するお手伝いを私たちが出来たらと本気で思います。
私たちが言い訳をせず、向き合うことが大切なんだと言うことを一歯科医師としてこれからも発信していきます。
皆さまに支えられて一年が経ちました、私たちもやっと乳歯が生えて来た気持ちです。いかにむし歯にしないか考えることと同じように、いかに皆様が安心して、楽しくご通院いただけるかを職員一同今以上に考えて参ります。
ご希望の時間に予約が取れないなどご迷惑をおかけして責任者たる院長として心よりお詫び申し上げます。改めて改善策を講じて参りますのでよろしくお願い申し上げます。
小児歯科専門医、歯科医師、2児の父親として「むしバイキン」をすべてやっつけるヒーローになりたいなとの願望を心の中で叫んだところでブログの締めとさせていただきます。
引き継ぎ職員一同よろしくお願い申し上げます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
皆さまのご期待に添えられますよう頑張ります!
2022年2月17日
本日院内の感染防止対策の一環として、ダスキンさんの「無光触媒」コーティングを院内全体(抗菌処理)に行いました。今まで行っておりました各種感染防止策に新たに院内の抗菌処理を追加することで患者様並びに職員諸氏の安心・安全に少しでも寄与できましたら幸いにございます。引き続き院内の感染防止対応にご協力をお願い申し上げます。発熱時や体調不良時はお電話の際に受付にお伝えくださいますようお願い申し上げます。院長
2022年2月9日
おはようございます。院長の大久保でございます。さて最近矯正に関するご相談をいただくことが増えてまいりました。「歯並びが気になる」が一番多いご相談なのですが、他には「3歳で下の前歯が見えないくらい噛み合わせが深い」「歯軋りがすごい」「ご飯を食べるのに時間がかかる」など歯並びに付随する症状のご相談もまた増えております。矯正(私たち小児歯科では咬合誘導ということが多いです)は歯を並べたら終わりではありません。歯並びを構成・維持する口の周りの筋肉や姿勢など様々な要因が関わってきます。ここが改善しないと、せっかく綺麗な歯並びになっても、すぐに後戻りしてしまいます。もし何か歯並びやお口の癖などご心配な事がありましたらぜひお気軽にご相談ください。相談に費用はかかりません。一点お願いがあります、初めの検査の時点で虫歯や虫歯のリスクが高いと診断されました場合には虫歯の処置、予防処置後の矯正治療開始になりますのでご了承ください。少しでも???と思われるようなお口の疑問がありましたら、この大久保にガンガンぶつけていただければと思います。宜しくお願い申し上げます。
2022年1月3日
新年あけましておめでとうございます。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。皆様にとって素晴らしい一年になりますことを心よりお祈り申し上げます。
今年は昨年やり残した事、なんだかんだで逃げて溜め込んだ仕事などをしっかりスケジュールだててクリアしていきたいと思います。
昨年に続きましてご協力ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
さて急に話は飛びますが、今の歯科界の技術更新はまさに日進月歩です。私が歯学部に在籍してた時代は、白いプラスチックは強度が弱いため奥歯は基本避ける傾向がありました。また接着剤も劣化しやすいなど様々な問題がありましたが、現在では各種材料の性能があがり今では上記の内容も改善されてきました。歯の再生もかなり現実味を帯びてきたと聞きます。乳歯の神経の細胞を特別な環境下で冷凍保存すると将来、歯が新しく再生できる技術などが研究レベルではできるようになっているんです!すごいですね・・・研究されてる方々には本当に頭が下がります。
あらためて私たちも常に勉強が必要なんだなと日々痛感しております。
3年ほど前から歯科衛生士学校にて小児歯科学の講義を担当させていただいていることもあり、最新の知識はできるだけ早く取り入られるようにしておりますが、まだまだだなと反省した1年間でした。
学生諸氏も勉強に実習にと必死に頑張っている訳ですから私も頑張らないとです!
当院では基本に忠実、教科書に則った基本的治療や診療をとても大切にしております。
ここに新しい情報やトピックスなどを組み合わせながら患者様にとって最善の方法を検討、提案させていただきます。
お子様の歯の健康についてお悩みがありましたらぜひお聞かせください。
またプレママの方、仕上げ磨きが苦手なパパ(家では私もですが・・・w)、当院はお子様の治療のほかにご通院いただいているお子様のパパ・ママもご通院いただけます、お困りのことはぜひご相談ください。
新年度は明日4日より通常診療となります。
常時急患対応も行っておりますので、何かございましたらご遠慮なくお電話くださいますようお願い申し上げます。
今年も職員一同宜しくお願い申し上げます。
令和4年1月3日
院長 大久保孝一郎
2021年12月28日
当院は本日が最終診療日でした。令和4年は1月4日より通常診療となります。ご迷惑をおかけして申し訳ありませんが何卒宜しくお願い申し上げます。
今年の3月に独立開業し今に至るまで、ものすごいスピードで時間が経過したような気がします。当然自分一人ではこれを乗り越えることはできず、職員諸氏のバックアップがあっての事なのだと日々痛感しております。ありがたいことです、本当に院長冥利につきます。
患者様におかれましては、日頃より当院の医療理念「二人三脚」にご理解ご協力をいただきまして誠にありがとうございます。職員を代表して厚く熱く御礼申し上げます。また行き届かない部分も多々ありましたかと存じます、改めてこの場をお借りしてお詫び申し上げます。職員一同気持ちを新たに日々の診療に精進して参ります。
きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニックの今後の成長にぜひご期待くださいませ。
お子様方の元気な声や笑顔が私たちの原動力です。感謝の念に耐えません、いつもパワーをありがとうございます!
新年度コロナが落ち着きましたら、きっずぽーと歯科ではさまざまな企画を検討しております。
最近は「歯並びに」に関するご相談をいただくことが多くなりました、数多くの諸説がありますが単純に昔より「歯が大きくなってきた」「骨が小さい?」というものでは無く、さまざまな要素が組み合わさっていると考えられます。このようなお話を診療中に全てお話しすることが残念ながら文才の無い大久保には困難でございました・・・すいません・・・。
ランチョンセミナーのような形でお話をさせていただけるような時間機会を来年度は作らせていただきたいと思っております。
年内も余日少なくなり、お忙しい折ではございますが、お身体に気をつけて良き新年をお迎えください。
来年度も何卒宜しくお願い申し上げます。
院長 大久保孝一郎 拝