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糀谷駅・きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック
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6月27日(土)台風7号・8号における臨時休診につきまして

2026年6月26日

平素より大変お世話になっております。

明日午前の診療は台風接近に伴い臨時休診とさせて頂きます。

現段階で午後診療は通常通り行う予定です。

午前中にご予約いただいております患者様には順次お電話させていただいております。

大変申し訳ありません、患者様、職員の安全確保のためご理解ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

理事長 大久保孝一郎

【大田区の小児歯科】もう自分で磨けるって本当?仕上げ磨きはいつまで?

2026年6月12日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。
 
お子さまが小学生になると、「もう自分で磨ける」と、仕上げ磨きを嫌がるようになることがあります。
お子さまが自主的に歯を磨いている姿を見ると、成長を感じますよね。
けれども、「自分で磨ける」と「しっかり磨けている」が同じとは限りません。
今回は、仕上げ磨きはいつまで必要なのか、その理由とポイントをお伝えします。
 

仕上げ磨きは永久歯が生えそろうまで続けましょう

お子さまによって差はありますが、6歳ごろから永久歯への生えかわりが始まり、12〜14歳ごろまでに完了します。

参考:文部科学省 「歯・口の健康づくりの理論と基礎知識」p30、図7より >

 
乳歯と永久歯が混在している「混合歯列期」は、抜けそうな乳歯がぐらぐらしていたり、生え始めの永久歯があったりと歯並びがまだ整っていない状態のため、歯ブラシが届きにくい部分が増えることで磨き残しが多くなる傾向にあります。
 
また、生えたばかりの永久歯は未成熟で、むし歯になりやすい状態でもあります。
そのため、この時期はより丁寧な保護者の方の仕上げ磨きが必要となるのです。
 

仕上げ磨きを長く続けるために大切なこと

お子さまがご自身である程度磨けるようになれば、保護者の方はお子さまの歯磨きを見守り、歯ブラシが届きにくい部分を保護者の方が磨くようにしましょう。

・歯の裏側
・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境目

といった場所は、歯垢(プラーク)が残りやすくむし歯になるリスクが高いため、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使用して磨くなど、特に注意が必要です。
 
定期的に、歯科医院で染め出しをして、磨き残しの原因や正しい磨き方を親子で共有することで、毎日の歯磨きの精度を高めることができます。

仕上げ磨きに関するお悩みは「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」にご相談ください

また、仕上げ磨きは、歯の生えかわりや、歯ぐきの状態、かみ合わせの変化などを観察する機会にもなりますので、個人差もありますが、9歳頃までは歯磨きの確認が必要になります。
当院では、年齢や成長に応じた仕上げ磨きの方法をアドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。
 
きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と、お買い物の途中に立ち寄りやすい歯科医院です。
授乳室やおむつ換え専用のベビーシートもご用意しています。

 

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【大田区の小児歯科】思春期のお口のケア~気をつけたいお口のトラブル〜

2026年5月8日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。
 
小学校高学年から中学生にかけて、身体の成長とともにお口の中にも変化が起こります。
この時期には、乳歯から永久歯への生えかわりがほぼ完了し、下顎の成長が活発になります。
 
そのため、生活習慣の乱れやお口のケア不足が、さまざまなトラブルにつながりやすく、しっかりとお口のケアを行うことが大切です。
ここでは、思春期のお口の変化と、トラブルを予防するために効果的なケアについてお話しします。
  

思春期は「歯肉炎」と「むし歯」リスクが高まります

思春期のお口の中には、次のような変化があらわれます。
 

1.思春期性歯肉炎の発症

思春期になると、ホルモンバランスの乱れや生活の変化が原因で、歯ぐきの腫れや出血などの歯肉炎が起きやすくなります。
 

2.むし歯の増加

部活や塾などで忙しくなると、間食や甘い飲みものを口にする機会が多くなります。
また、ご家庭以外の場所での飲食の機会が増えることで、食後すぐに歯磨きができないということもあるでしょう。
間食の回数が増えたり、糖の摂取量が増えると、それだけむし歯にかかるリスクが高くなります。
 

3.口臭の変化

ホルモンバランスの変化や歯肉炎、磨き残しの増加などが原因で、口臭が強くなることがあります。
お口のにおいはデリケートな問題な上に、思春期になると周りの人からの印象が気になる年ごろです。
 

4.歯並びやかみ合わせの変化

思春期は、下顎の骨が大きく成長する時期です。
歯並びにも変化が起きることがあり、矯正治療を検討するタイミングとしても重要な時期です。
  

思春期のお口ケアのポイント

思春期も、清潔なお口を維持するためには、次のことを心がけましょう。
 

・歯磨きを毎食後丁寧に行いましょう

「食べたら磨く」は年齢に関係なく、歯磨きの基本です。
また、歯ブラシだけではプラークの除去率は全体の約60%程度と言われています。
歯ブラシに加えて、デンタルフロスを併用し、効果的に汚れを取り除く習慣をつけていきましょう。
 

・栄養バランスのよい食事を摂りましょう

砂糖を多く含むジュースやスポーツドリンク、お菓子を控え、栄養バランスの取れた食事と規則正しい食生活を心がけましょう。
 

・定期的に歯科検診を受けましょう

定期検診では、歯ぐきの状態や歯並びに変化がないかをチェックします。
むし歯や歯肉炎は初期段階で自覚症状があまりないため、発見が遅れてしまうケースが少なくありません。
プロの目で定期的に確認することで、早期発見が可能となり、重症化を防ぐことができます。
 

・姿勢や呼吸にも気を付けましょう

スマートフォンを長時間使用していると、猫背や口呼吸になる傾向にあります。
どちらもそのままにしておくと、歯並びが悪くなるだけでなく、全身の健康にも影響を及ぼすことになりかねません。
  

思春期のお口のケアは「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」にご相談ください

思春期に入ると仕上げ磨きをすることもなくなりますので、お子さまお一人お一人がお口の健康に関心を持ち、「自分の歯を自分で守る」という意識を持って、日々のケアを行っていただくことが大切です。
当院では、お子さまの成長段階に合わせたお口のケアのアドバイスを行っていますので、どのようなことでもご相談ください。
 
きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と駅から近く、通学の途中にも通っていただけます。
 

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【大田区で食育】食事で五感に刺激を!味覚を育てる食習慣とは

2026年4月8日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。
 
「野菜が苦手」「味の濃いものや甘いものばかり食べたがる」といったお子さまはいらっしゃいませんか?
味覚に偏りがあると、むし歯などお口のトラブルや栄養バランスの乱れにつながる恐れがあります。
じつは、味覚は自然と発達するのではなく、生活環境や食習慣の影響を受けます。
 
 

バランスのとれた食事で味覚を育てましょう

味覚は3歳ごろに完成するといわれています。
特に、6歳ごろまでの食体験が、味覚機能に大きく影響すると考えられています。

離乳食が始まったら、徐々に甘味・塩味・酸味・苦味・うま味といった基本の五つの味に触れさせて、味覚の幅を広げることが大切です。
味覚が成長するこの時期に、濃い味付けのものや甘い砂糖を多く使ったもの、加工品ばかりを口にしていると、食材そのものの味を感じ取りにくくなってしまいます。
その結果、塩分や糖分、脂肪分を過剰に摂取することになり、将来的に高血圧や肥満といった生活習慣病のリスクを高めることに繋がります。
また甘いものばかりを好んで食べていると、むし歯になるリスクも高めてしまいます。
 
 

味覚を育てるために毎日の食事に取り入れたいこと

お子さまの味覚を育むために、
・栄養価の高い「旬」の食材を選ぶ
・素材の味を楽しめるように薄味を心がける
といったことを心がけましょう。
 
よく噛むことで、唾液が分泌されてうま味がお口の中いっぱいに広がり、味覚を育てることにつながります。
また、旬の素材を選ぶことも大切です。
旬の時期は、もっともおいしくて栄養価が高いといわれています。
旬の素材を選ぶことで、自然のめぐみや四季の変化も感じることができ、食への意欲を高めることになるのです。
 
ほかにも、
・子どもが興味を持つような盛り付けや彩り、形にする
・食材に触れさせる
・においを嗅がせる
といった工夫で、食事を通して五感を育むことができます。
 
 

「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」は「食育」に力を入れています

歯や顎の成長、舌の使い方などは、「噛む力」と関係しています。
よく噛むことは、味を感じやすくなるだけでなく、顎の発達や歯並びにもよい影響を与えます。
 
当院では、食べ方の指導を通して、お子さまの味覚とお口の発達をサポートしていますので、どのようなことでもご相談ください。
 
きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と、駅から近い歯科医院です。
キッズスペースや授乳室、オムツ交換台もご用意しています。

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【大田区の小児歯科】子どもが歯をぶつけた!応急処置と受診のタイミング

2026年1月20日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。

 

元気いっぱい遊ぶお子さまは、転んだりぶつけたりしてケガをすることがよくありますよね。
顔やお口の周りをぶつけて「歯が欠けた」「歯がグラグラしている」といったトラブルも少なくありません。
「乳歯だから抜けても大丈夫」と考えてしまうかもしれませんが、じつは将来の歯並びや永久歯にも影響が出ることがあります。
今回は、歯をぶつけた時の応急処置と、適切な受診のタイミングについてお伝えします。

 

歯が欠けたとき

転倒や衝突で歯が欠けたときは、まずは、お子さまの出血や全身のケガの程度を確認しましょう。
お口の中には血管が多くあるため、少しの傷でも血が多く出ることがありますが、あわてずに清潔なガーゼなどで軽く押さえて止血します。
もし欠けた歯のかけらがある場合には、お持ちください。

 

歯が抜けたとき

歯の根の周りには歯根膜とよばれる膜があります。
30分以上の乾燥は歯根膜にダメージを与えてしまいます。

歯の根の乾燥を防ぐために、歯の保存液または冷たい牛乳につけてください。

それが難しい場合は、本人の唾液に浸して、ビニールなどにくるんで乾燥を防いでください。
水道水で洗い流したり、アルコール消毒をしたりするのはやめましょう。

 

どちらの場合も、できるだけ早く歯科を受診することが大切です

当院では、急患にも柔軟に対応しています。
ご来院いただく前に一度お電話にてお問い合わせください。

 

歯をぶつけてしまったときは迷わず歯科を受診しましょう

歯が欠けてしまった、抜けてしまった、ぶつけた歯がグラグラしている、歯ぐきが腫れている、歯の色が変わってきたといった場合は、すぐに歯科医院に受診しましょう。
乳歯の場合、乳歯の下には次に生えてくる永久歯が存在しているため、強い衝撃が加わると永久歯の発育に影響することもあります。

 

小さな欠けであれば修復しますが、欠けが大きい場合や神経まで達している場合には、神経の保護や神経の治療が必要です。
見た目以上に深刻なケースもありますので、ご自身で判断せずに歯科を受診しましょう。

 

歯をぶつけたときは「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」にご相談ください

欠けた歯やグラグラした歯をそのままにしておくと、将来の歯並びやかみ合わせに影響することもあります。
また、「少し欠けただけ」であっても、できるだけ早く歯科医院で状態を確認することが大切です。

 

当院では、小さなお子さまも楽しく通院していただけるように、痛みや恐怖心に配慮した治療を行っています。
お一人お一人に寄り添った診療を行いますので、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

 

きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と駅から近く通いやすい歯科医院です。
自転車でご来院の方は、専用の駐輪場をご利用いただけます。

 

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フッ化物でむし歯を予防しましょう|大田区の歯医者

2026年1月14日

フッ化物を用いたむし歯予防は、世界的に長い歴史があり、安全性と有効性が確認されています。
最初に行われた方法は、水道水中のフッ化物濃度を調整する「水道水フロリデーション」で、海外では70年以上前から実施されています。

日本ではこの方法は行われていませんが、現在ではフッ化物洗口やフッ化物配合歯磨剤など、さまざまな方法が広く用いられています。
フッ化物は、歯が生えた直後から使うことで、より高いむし歯予防効果が得られることが分かっています。
特にフッ化物洗口は、簡単に続けられる方法で、4歳頃から15歳頃まで継続することで、高いむし歯予防効果が期待できます。

フッ化物洗口のむし歯予防効果

フッ化物洗口を行うことで、比較的低濃度のフッ化物が歯の表面に繰り返し作用し、むし歯を防ぐ効果が期待できます。
主な働きは次の4つです。

① 歯を強くし、むし歯になりにくくします
② 生えたばかりの歯のエナメル質の成熟を助けます
③ 初期のむし歯を修復(再石灰化)し、進行を抑えます
④ むし歯菌の働きを抑えます

特に、乳歯から永久歯へと生え変わる小児期は、歯が未成熟でむし歯になりやすい時期です。
また、矯正装置の周りは歯が磨きにくく、むし歯のリスクが高くなってしまいます。
矯正を始める時期にあわせてフッ化物洗口を行いましょう。
1日1回のフッ化物洗口を続けることで、生えてきている途中の歯にフッ化物を繰り返し作用させ、高いむし歯予防効果が期待できます。
お子さんの大切な歯を守るために、年齢や成長に合わせたフッ化物洗口をおすすめしています。
毎日の歯みがきに加えて、フッ化物を上手に取り入れることで、お子さんの歯をむし歯
からしっかり守ることができます。

当院では、お子さまお一人お一人に合わせた予防方法をご提案しています。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。

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【大田区の小児矯正】お口がポカンと開いていませんか?お口ポカンの原因とリスク

2025年12月10日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。

 

お子さまがテレビを見ているときや、勉強しているときなど、お口がポカンと開いていることはありませんか?
安静時に口唇が開いている状態を、「口唇閉鎖不全」といいます。
「口唇閉鎖不全」は、そのままにしておくとお口の機能や歯並び、全身の健康にまで影響を及ぼすことがあるため注意が必要です。

 

 

約3割の子どもが「お口ポカン」

全国の小児を対象とした大規模な調査によって、30.7%の子どもに「口唇閉鎖不全症」の可能性があることがわかりました。

論文:Prevalence of an incompetent lip seal during growth periods throughout Japan: a large-scale, survey-based, cross-sectional study.>

 

お口がポカンと開いてしまうのには、次のような原因が考えられます。

・お口周りの筋肉が弱い
・舌を前に出すクセがある
・歯並びが悪い
・鼻づまり
・肥満

 

アレルギー性鼻炎などが原因で鼻の通りが悪くなると、口で呼吸をする「口呼吸」が習慣化する原因となります。
また、舌の定位置が下顎にある場合にも、口が開いたままの状態になりやすいです。
さらに、やわらかい食べものばかりを好んで食べていると、クチャクチャ食べや食べこぼしが目立つなど、お口をしっかりと閉じて食べるための筋肉が育ちにくくなります。

 

 

「お口ポカン」をそのままにしておくことのリスク

口が開いたままになっていると、口の中が乾燥してむし歯や歯周病のリスクが高まります。
また、お口周りの筋肉のバランスが崩れると、歯並びが悪くなる恐れもあります。

 

小さなお子さまの場合、「そのうち治るかも」と思われがちですが、口や舌の使い方、呼吸の仕方など日常的なクセや習慣は、成長発達の時期だからこそ早めに正していくことが重要となります。
当院では、お口ポカンを改善するために口腔筋機能療法(MFT)を通して、舌や唇の適切な動かし方をトレーニングし、口腔周囲筋の機能を整えるサポートをしています。

 

 

「お口ポカン」が気になったら「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」にご相談ください

お子さまのお口が開いている時間が長いと感じたら、お早めにご相談ください。
「お口ポカン」は、お口だけでなく全身の健康にも関係します。
お子さまのすこやかな成長のためにも、お口をしっかりと閉じているかを、一度チェックしてみましょう。

 

きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分です。
自転車でご来院の方専用の駐輪場をご用意しています。

 

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お子様が怪我をされた!どうしよう?

2025年11月27日

【大田区で食育を行う歯科】舌を正しく使って飲み込む力をつけましょう

2025年11月14日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。

 

食べものを消化して栄養を吸収するためには、「噛む(咀嚼)」と「飲み込む(嚥下)」運動をくり返し行うことが必要です。
私たちは毎日「噛む」「飲み込む」という動作をくり返し行っていますが、これらは子どものころの食習慣や生活環境の影響を受けることがあります。
ここでは、子どもの「飲み込む力」の育て方についてお話しします。

 

 

舌の動きが飲み込む動作のカギ

「嚥下(えんげ)」とは、食べものを飲み込み胃の中に送り込むことです。

 

この飲み込む動作は、舌の動きと関係があります。
舌には噛み砕いた食べものを塊(食塊)にして喉の奥へ運ぶ働きがあります。
舌の位置や動かし方が適切でなければ、食べものをうまく飲み込むことができないのです。

 

飲み込む機能に問題があると、

・食事に時間がかかる
・食べられるものに偏りが出る
・十分な量を食べられない
・丸呑み

といった可能性があり、体重の減少や免疫機能の低下などにつながる恐れがあります。
また、舌の位置や動かし方によっては、歯に偏った力がかかり歯並びに影響を及ぼすこともあります。

 

 

舌の力を鍛えるトレーニングで「飲み込む力」を育てましょう

舌の理想的なポジションは、舌の先が上の前歯の裏側に軽く触れていて、舌全体が上顎に密着している状態です。
舌が適切な位置にあると、唇や頬、顎の筋肉がバランスよく働きます。

 

また、舌を鍛えるトレーニングを日常的に実践することも効果的です。
「あ」「い」「う」「べ」の4つの音を発声するお口の体操「あいうべ体操」は、
くり返し行うことで、唇や舌の筋肉が自然に鍛えられ、発音や飲み込む機能の発達が促されます。

 

 

舌の機能を改善するMFT(口腔筋機能療法)ですこやかな成長をサポート

当院では、お子さまのすこやかな成長のために、口腔筋機能療法(Myo Functional Therapy:MFT)に力を入れています。

 

MFTは、食べ物を噛み砕いて飲み込むだけでなく発音、呼吸、舌の位置、唇の状態などの改善を目的とし、さらにお口周りの筋肉バランスを整える療法です。
さらにMFTは、将来的に歯並びを悪くする原因となるお口のクセも改善できるため、矯正治療と併用することで、よりよい効果を得られます。

 

お子さまの食べ方や飲み込み方に気になる様子がある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分です。

 

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小児歯科専門医ってなに?~子どもたちの歯のお助けヒーロー~

2025年10月15日

「ねえねえ、大久保先生、歯医者さんってみんな同じなの?」
「うーん、そう思う人も多いかもね。でも実は、“子ども専門”の歯医者さんもいるんだよ!」

小児歯科専門医は、赤ちゃんから思春期までの子どもたちを専門に診る歯医者さん。
虫歯を治すだけでなく、歯並びや噛み合わせのチェック、予防ケアなど、子どもの歯に関するあらゆることをサポートする“ヒーロー”のような存在です!

 

小児歯科専門医になるには?

実は、とっても大変なのです!
歯科医師になったあと、大学病院などで小児歯科を専門的に学び、さらに日本小児歯科学会の専門医試験に合格しなければなりません。

日本全国に歯科医師は約10万人いますが、そのうち小児歯科専門医はわずか約2,000人(約2%)
つまり、100人の歯医者さんの中に2人しかいない貴重な存在なのです。

 

子どもたちの笑顔を守るヒーロー

「小児歯科専門医」は、お子さまの成長段階に合わせた治療やサポートができる“特別な歯医者さん”です。

安心して通っていただけるように、痛みや恐怖心への配慮も大切にしています。

当院では、院長と副院長が小児歯科専門医です。

専門的な知識と豊富な経験を活かして、成長期のお子さまの歯と笑顔をしっかりサポートしています。

お子さまの歯やお口のことで気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
小児歯科専門医が、お子さま一人ひとりに寄り添いながら、笑顔で通える治療をサポートいたします😊

 

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