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2026年6月12日
こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。
お子さまが小学生になると、「もう自分で磨ける」と、仕上げ磨きを嫌がるようになることがあります。
お子さまが自主的に歯を磨いている姿を見ると、成長を感じますよね。
けれども、「自分で磨ける」と「しっかり磨けている」が同じとは限りません。
今回は、仕上げ磨きはいつまで必要なのか、その理由とポイントをお伝えします。
お子さまによって差はありますが、6歳ごろから永久歯への生えかわりが始まり、12〜14歳ごろまでに完了します。
参考:文部科学省 「歯・口の健康づくりの理論と基礎知識」p30、図7より >
乳歯と永久歯が混在している「混合歯列期」は、抜けそうな乳歯がぐらぐらしていたり、生え始めの永久歯があったりと歯並びがまだ整っていない状態のため、歯ブラシが届きにくい部分が増えることで磨き残しが多くなる傾向にあります。
また、生えたばかりの永久歯は未成熟で、むし歯になりやすい状態でもあります。
そのため、この時期はより丁寧な保護者の方の仕上げ磨きが必要となるのです。
お子さまがご自身である程度磨けるようになれば、保護者の方はお子さまの歯磨きを見守り、歯ブラシが届きにくい部分を保護者の方が磨くようにしましょう。
・歯の裏側
・歯と歯の間
・歯と歯ぐきの境目
といった場所は、歯垢(プラーク)が残りやすくむし歯になるリスクが高いため、歯ブラシだけでなく、デンタルフロスを使用して磨くなど、特に注意が必要です。
定期的に、歯科医院で染め出しをして、磨き残しの原因や正しい磨き方を親子で共有することで、毎日の歯磨きの精度を高めることができます。
また、仕上げ磨きは、歯の生えかわりや、歯ぐきの状態、かみ合わせの変化などを観察する機会にもなりますので、個人差もありますが、9歳頃までは歯磨きの確認が必要になります。
当院では、年齢や成長に応じた仕上げ磨きの方法をアドバイスしていますので、お気軽にご相談ください。
【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と、お買い物の途中に立ち寄りやすい歯科医院です。
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