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2026年5月8日
こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック】です。
小学校高学年から中学生にかけて、身体の成長とともにお口の中にも変化が起こります。
この時期には、乳歯から永久歯への生えかわりがほぼ完了し、下顎の成長が活発になります。
そのため、生活習慣の乱れやお口のケア不足が、さまざまなトラブルにつながりやすく、しっかりとお口のケアを行うことが大切です。
ここでは、思春期のお口の変化と、トラブルを予防するために効果的なケアについてお話しします。
思春期のお口の中には、次のような変化があらわれます。
思春期になると、ホルモンバランスの乱れや生活の変化が原因で、歯ぐきの腫れや出血などの歯肉炎が起きやすくなります。
部活や塾などで忙しくなると、間食や甘い飲みものを口にする機会が多くなります。
また、ご家庭以外の場所での飲食の機会が増えることで、食後すぐに歯磨きができないということもあるでしょう。
間食の回数が増えたり、糖の摂取量が増えると、それだけむし歯にかかるリスクが高くなります。
ホルモンバランスの変化や歯肉炎、磨き残しの増加などが原因で、口臭が強くなることがあります。
お口のにおいはデリケートな問題な上に、思春期になると周りの人からの印象が気になる年ごろです。
思春期は、下顎の骨が大きく成長する時期です。
歯並びにも変化が起きることがあり、矯正治療を検討するタイミングとしても重要な時期です。
思春期も、清潔なお口を維持するためには、次のことを心がけましょう。
「食べたら磨く」は年齢に関係なく、歯磨きの基本です。
また、歯ブラシだけではプラークの除去率は全体の約60%程度と言われています。
歯ブラシに加えて、デンタルフロスを併用し、効果的に汚れを取り除く習慣をつけていきましょう。
砂糖を多く含むジュースやスポーツドリンク、お菓子を控え、栄養バランスの取れた食事と規則正しい食生活を心がけましょう。
定期検診では、歯ぐきの状態や歯並びに変化がないかをチェックします。
むし歯や歯肉炎は初期段階で自覚症状があまりないため、発見が遅れてしまうケースが少なくありません。
プロの目で定期的に確認することで、早期発見が可能となり、重症化を防ぐことができます。
スマートフォンを長時間使用していると、猫背や口呼吸になる傾向にあります。
どちらもそのままにしておくと、歯並びが悪くなるだけでなく、全身の健康にも影響を及ぼすことになりかねません。
思春期に入ると仕上げ磨きをすることもなくなりますので、お子さまお一人お一人がお口の健康に関心を持ち、「自分の歯を自分で守る」という意識を持って、日々のケアを行っていただくことが大切です。
当院では、お子さまの成長段階に合わせたお口のケアのアドバイスを行っていますので、どのようなことでもご相談ください。
「きっずぽーと小児・矯正歯科クリニック」は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分と駅から近く、通学の途中にも通っていただけます。