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2026年1月14日
フッ化物を用いたむし歯予防は、世界的に長い歴史があり、安全性と有効性が確認されています。
最初に行われた方法は、水道水中のフッ化物濃度を調整する「水道水フロリデーション」で、海外では70年以上前から実施されています。
日本ではこの方法は行われていませんが、現在ではフッ化物洗口やフッ化物配合歯磨剤など、さまざまな方法が広く用いられています。
フッ化物は、歯が生えた直後から使うことで、より高いむし歯予防効果が得られることが分かっています。
特にフッ化物洗口は、簡単に続けられる方法で、4歳頃から15歳頃まで継続することで、高いむし歯予防効果が期待できます。
フッ化物洗口を行うことで、比較的低濃度のフッ化物が歯の表面に繰り返し作用し、むし歯を防ぐ効果が期待できます。
主な働きは次の4つです。
① 歯を強くし、むし歯になりにくくします
② 生えたばかりの歯のエナメル質の成熟を助けます
③ 初期のむし歯を修復(再石灰化)し、進行を抑えます
④ むし歯菌の働きを抑えます
特に、乳歯から永久歯へと生え変わる小児期は、歯が未成熟でむし歯になりやすい時期です。
また、矯正装置の周りは歯が磨きにくく、むし歯のリスクが高くなってしまいます。
矯正を始める時期にあわせてフッ化物洗口を行いましょう。
1日1回のフッ化物洗口を続けることで、生えてきている途中の歯にフッ化物を繰り返し作用させ、高いむし歯予防効果が期待できます。
お子さんの大切な歯を守るために、年齢や成長に合わせたフッ化物洗口をおすすめしています。
毎日の歯みがきに加えて、フッ化物を上手に取り入れることで、お子さんの歯をむし歯
からしっかり守ることができます。
当院では、お子さまお一人お一人に合わせた予防方法をご提案しています。
気になることがありましたらお気軽にご相談ください。