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糀谷駅・きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック
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【大田区で食育を行う歯科】舌を正しく使って飲み込む力をつけましょう

2025年11月14日

こんにちは。
大田区の歯医者【きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】です。

 

食べものを消化して栄養を吸収するためには、「噛む(咀嚼)」と「飲み込む(嚥下)」運動をくり返し行うことが必要です。
私たちは毎日「噛む」「飲み込む」という動作をくり返し行っていますが、これらは子どものころの食習慣や生活環境の影響を受けることがあります。
ここでは、子どもの「飲み込む力」の育て方についてお話しします。

 

 

舌の動きが飲み込む動作のカギ

「嚥下(えんげ)」とは、食べものを飲み込み胃の中に送り込むことです。

 

この飲み込む動作は、舌の動きと関係があります。
舌には噛み砕いた食べものを塊(食塊)にして喉の奥へ運ぶ働きがあります。
舌の位置や動かし方が適切でなければ、食べものをうまく飲み込むことができないのです。

 

飲み込む機能に問題があると、

・食事に時間がかかる
・食べられるものに偏りが出る
・十分な量を食べられない
・丸呑み

といった可能性があり、体重の減少や免疫機能の低下などにつながる恐れがあります。
また、舌の位置や動かし方によっては、歯に偏った力がかかり歯並びに影響を及ぼすこともあります。

 

 

舌の力を鍛えるトレーニングで「飲み込む力」を育てましょう

舌の理想的なポジションは、舌の先が上の前歯の裏側に軽く触れていて、舌全体が上顎に密着している状態です。
舌が適切な位置にあると、唇や頬、顎の筋肉がバランスよく働きます。

 

また、舌を鍛えるトレーニングを日常的に実践することも効果的です。
「あ」「い」「う」「べ」の4つの音を発声するお口の体操「あいうべ体操」は、
くり返し行うことで、唇や舌の筋肉が自然に鍛えられ、発音や飲み込む機能の発達が促されます。

 

 

舌の機能を改善するMFT(口腔筋機能療法)ですこやかな成長をサポート

当院では、お子さまのすこやかな成長のために、口腔筋機能療法(Myo Functional Therapy:MFT)に力を入れています。

 

MFTは、食べ物を噛み砕いて飲み込むだけでなく発音、呼吸、舌の位置、唇の状態などの改善を目的とし、さらにお口周りの筋肉バランスを整える療法です。
さらにMFTは、将来的に歯並びを悪くする原因となるお口のクセも改善できるため、矯正治療と併用することで、よりよい効果を得られます。

 

お子さまの食べ方や飲み込み方に気になる様子がある場合は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

きっずぽーと歯科・矯正歯科クリニック】は、京急空港線「糀谷」駅から徒歩5分です。

 

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